農夫は収穫を期待してタネをまく

当たり前のフレーズでもありますが、ブログを書くことに悩んだときに振り返ってみるのに重要な言葉だったりします。
種まく農夫
photo credit: IRRI Images via photopin cc

ブログを書くのって、種まきのようなところがありまして、その発信した内容から数か月後、時には数年後に何かしらの実がもたらされることがあります。もちろん、まいたまんま、芽をださないことだってあります。

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最近、WEBの技術習得に対してのモチベーションが下がっており、自分としては、ある程度のところまできたので、この辺でいいかなと思っています。別にフリーランスになりたいわけでも、WEB業界で働きたいわけでもなく、どちらかというと自分がサイト制作した際の備忘録として記事を残してきたことが多かったと思います。

WEBを通じて、人々に情報を届けたい場合、ブログは確かに有効なツールです。
事業主の方にとって、自分やサービスを紹介するための重要な広報ツールにもなります。ブログを通じてお仕事の話が入ることもあるでしょう。業種にもよりますが、基本的にはAdsenseなどの広告で訪問者を逃がすのではなく、訪問者から依頼を受けることが大きな目的になります。うまくいけばAdwordsのお世話になるのを減らすことも出来るでしょう。

さて、私のようなライフログをメインとしたブロガーにとって、ブログとはそもそも何なんでしょう?
別に、ブログを通じて何かお仕事をいただくわけではないし、ライター業として自分のライティングを売ろうとしているわけではありません。単に自分が知って感動したことや有益だったことの共有というスタンスが中心で、こういう情報があったら便利じゃない?というものの提案もあったりします。また、自分自身の備忘録として、同じ問題にぶつかったときの解決のメモ帳だったりします。

そういうスタンスでも確かにブログを通じて少しの収入は入るようになりました。が、マネタイズのみを目的に書いているわけでもないので決して大きな収入を期待するわけでもありません。

これまで何度か書いてきたブログを書く目的の根幹はどちらかというとWEBに対しての「勉強欲」にあったと思います。サイト制作をして、記事を書いて、SEOについても実験して試してみて、それらを通じて自分自身のWEB経験値をつけていく。
たぶん、そんなところが大きなモチベーションになっていたと思います。

さて、月間10万PVを達成して、今、WEBについての技術習得や経験値に対しての情熱が冷めてきている中で、ブログをどういう位置づけにするかを改めて見つめなおす時が来ています。

ただ情報をやみくもにまき散らすのではなく、それを通じて、自分が何を回収したいのかをはっきりさせることって大事です。

発信する内容で、自分自身が作られていくのもブログの一つの側面だと思います。
発信するには自分ももっとインプットしたり実践したりする必要があるからです。
また、発信した内容で周囲からも認知され、自分という人間も形作られていきます。

どういう自分になりたいか?

これをいつも念頭に入れて、自分自身を啓発する文章を書いていくことも有効かもしれません。
極端にいうと、ブログを書くことで「笑顔で明るい生活を実現したい」とかでもいいと思います。

セルフマネジメントツールとしてのブログという位置づけですね。

書き方によっては、それだって誰かの役に立つものになりえます。

というわけで、これからしばらく、そんなことを意識しながら書いていく記事が増えるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

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