WEB絵本を作成するにあたっての考察

WEB絵本作成をテーマに勉強といいながら、なかなか進まないので、ここらで方針とかを整理してみたいと思います。
WEB絵本を作成しようとしたとき、最低限必要なものが3つあります。

It's Picture Book Week

一、シナリオ
二、デジタル絵
三、作品を公開する場

簡単な紙芝居式の絵本でも最低限この3つは必要で、
さらにBGMや効果音などの音声、キャラクターのアニメーションなど
凝ったものにするには、必要な素材や技能が増えます。
私は音楽よりも絵の方が好きなので、絵は自作で頑張って、音源はフリー素材などを活用させていただこうと思います。

シナリオ

さて、一のシナリオについてですが、クリスチャン歴15年超の私としては是非ともWEBでこどもバイブル絵本を作成したいと思っています。
そういう意味では聖書を題材にしていくため、自分で一から創作する必要もなくて助かります。

デジタル絵

二のデジタル絵について、以前、マンガを投稿したとき、コミスタを使ったのですが、下絵は原稿用紙にGペンで描いて、スキャナーで取り込んでから、トーンや効果線など適宜、効果を追加していきました。
しかしこの方法では元の線の劣化もおこったりするし、また絵本の特性上、はっきりとした太い線が適しているので、ベジェ曲線でパスを扱って描くデジタル画を最初から描いた方が良いかと思っています。
(下絵をベジェ曲線化してくれるツール使うのもありかもですが・・・)

ベジェ曲線が描けるドローイングツールとなるとAdobeのIllustoratorが有名ですが、若干高いので、趣味程度では手が出しにくい。また十分に扱いきる自信もないので、初めはフリーツールで基礎を磨くのもありかと思います。
調べてみると、inkscapeというソフトが機能も申し分ないくらいあるんですね。とりあえずこちらを使って作画を進めてみたり、どのツールを使うかもいろいろ使ってみてフィットするものを探してみようと思います。

作品を公開する場

三について、作品を公開する場をどこに設定するかで習得する技術やアプローチが変わってきます。
出来ればHTML5で表現し、端末に左右されないWEB化を目指したいところです。
その場合、編集にあたってはAdobe Edge Animateが最有力候補になります。
とりあえずスライドショーからはじまって、音楽やアニメーションなど追加していくこともできるかと思います。
またWordpressで作成しているこのブログでも動作実証済みです。

しかし、先日のFacebookの対応にあったようにHTML5よりネイティブアプリで勝負するという路線が今のところは妥当な場合があります。
自分としては少しでも多くの人に作品を楽しんでもらうためにはWEB化なのですが
iPadなどの魅力的なデバイス専用で作品を公開することも悪くないと思ったりします。
ネイティブアプリにしかできないこともありますが、今のところWEB絵本でそういう機能を使う予定はないし
マネタイズも考えていないので、HTML5で表現できればiPadでも閲覧できるので、その方向でいいのかなと最近は思っています。

簡易版であれば、極端な話SlideShareでもいいし、動画にしてYoutubeという選択肢もあります。また漫画onWEBのような作品公開コミュニティに投稿するのもありかと思います。(絵本のコミュニティってあるのかな。)
このあたりは進捗を見ながらいろいろと手を出してみようと思います。

さて、大体道筋が見えてきたので、これからはデジ絵の練習をしていかないとですね。
育児の傍ら、まとまった時間がとれないのですが、スピーディに描く能力も磨きながら頑張ってみたいと思います

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