これまで、miniDrawを随分使ってきましたが、あらためてその強みと弱みをまとめてみようと思います。
掌の上でいつでもどこでも描けるというのが何よりの強みですが、シンプルな半面、機能的な制限もありました。
以下、まとめてみました。
これまで、miniDrawを随分使ってきましたが、あらためてその強みと弱みをまとめてみようと思います。
掌の上でいつでもどこでも描けるというのが何よりの強みですが、シンプルな半面、機能的な制限もありました。
以下、まとめてみました。
miniDrawの機能的な限界と戦いながらも、様々な表現手法に挑戦してみようと思います。
図形自体はシンプルなものにして、効果として使えるグラデーションと透明度を駆使しながら、光沢や陰影、ぼかし効果など実現できるか試してみました。
miniDrawは使ってみると、かなり扱いやすいアプリなのですが、あまり日本語の資料をみかけません。
ベクター系のドローイングアプリって国産ものがあまりないようで、Helpも全部英語なので割と参入障壁が高いのかもしれません。
公式サイトでも各ツールについて説明が掲載されていましたので、こちらを日本語に翻訳しようかと思います。(機能追加されていても、マニュアルはあまりメンテされていないようですが。)
以前紹介したInkscapeで3Dイラストの描き方チュートリアルを参考にして、miniDrawで3Dイラストを描いてみました。
上がminiDrawで描いた完成品。 ここにいたるまでに、つまづいたことや、工夫したこなどを書いてみたいと思います。