ブログを書く上での考察

本当は前回の記事で、触れたかったのですが、結構ボリュームがでてしまったので分割することになりました。今回は書き方についての考察にフォーカスしています。
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150記事に到達して新たに見えてきたこととして、普通に書いている記事の中でも、結果的にある特徴を持つようになるものがあります。

  • 多くのトラフィックをもたらしてくれる「牽引記事」
  • 単体では弱いが関連記事と一緒にすることで力を発揮する「団結記事」
  • 書き手のリズムを作るための「セルフ記事」
  • 適当に命名してますが、それぞれを細かく見ていきましょう。

    牽引記事

    私のブログの場合、トップ10の記事でトラフィックの7割は稼ぎ出されています。
    大体どのブログもそうかもしれませんが、ほとんど読まれない記事もある中、PVを押し上げてくれる牽引記事を増やしていきたいのは誰もが思うことです。この中でもさらに特徴が分けることができます。

    トレンド型記事
    かなりトラフィックをもたらしてくれる「iPhoneアプリの音が出ない」ですが、最近トラフィックが減ってきました。これは他にも似たような記事が出てきていることと、そもそもiPhone自体が以前よりも新規ユーザーを獲得できていないのだと思います。
    一回解決してしまえば終わるネタでもあるので、永遠にトラフィックがもたらされるわけではありません。
    それなりに長期的には活躍してくれますが、いつかは終息することを覚悟しておかなければなりません。

    季節型記事
    蜂が部屋に入ってきたときの撃退法」この記事は一時、ものすごい検索されてたのですが、冬の訪れとともに、ほとんど検索されなくなりました。蜂は一年中働いているわけではないですので当然ですよね。
    また夏場にかけて急上昇してくると思いますが、各季節ごとに牽引してくれる記事を備えておくことがトラフィックの安定化につながるのかと思います。

    ライフタイム型記事
    このサイトで最もトラフィックをもたらしてくれているのが「子供(女の子)の髪の切り方についてのまとめ」です。
    平日は落ち込みますが、週末や祝日に急上昇してくる特徴を持ちます。
    この記事のいいところは、毎年、また年中トラフィックをもたらしてくれる人間の生活の営みに強く根ざしている記事ということです。
    生涯にわたって発生するイベントなので、今後もこういう記事を牽引エントリとして増やしていければと思います。

    団結記事

    単体では、なかなかトラフィックを牽引してくれませんが、シリーズ化してトラフィックが増えてきた記事達があります。
    TwentyElevenのコメント非表示の方法まとめ
    TwentyEleven関連記事として最初は互いにトラフィックを支えあうケースが多かったですが、次第にSERP(Search Engin Result Page:検索結果表示)の順位も改善し、そこそこ安定したトラフィックがもたらされるようになりました。

    他にも
    レゴブロック」シリーズや「名言」シリーズも、一記事だけでは弱かったのですが、タイトルを少しずつ変えて、様々な検索語の組み合わせから幅広くトラフィックがもたらされるようになりました。

    セルフ記事

    これは実際のところ、自分のために書いている記事です。
    自分の考えをまとめてみたりすることで、これからどこへ向かうかとか目標を定めたりでき書き手のリズムを作ります。
    考えというのは流れていくものなので、明文化することで前進を助けるのです。
    書かないでいると、どんどん書けなくなっていくので、温度を保つために、とにかく書いてみることも大事です。
    実際この記事もセルフ記事の色合いが強いです。たまたま読む方がいて、参考になればという程度のトラフィックしか期待していません。
    しかしこういう記事があるからこそ、他にも書いていける原動力となるのです。

    以上、いろいろと考察してみましたが、実際は狙った通りにはいかないものです。
    特に牽引記事を狙っても、競合がひしめきあってますので、SERPに姿を現すことなく消えていく記事もあります。
    しかし何かひっかかる可能性が見えてきたら、関連記事を増やして団結して勝負するのもありです。
    またライフタイム記事も絶対安定というわけではありません。
    自分の記事よりももっと優れた記事がうまれればSERPの順位が下がるのです。
    適宜、記事のクオリティをメンテすることも大事な取り組みです。
    (実際、「髪の切り方」は一度下降しかかりましたが、メンテすることで持ち直し、むしろ前よりトラフィックが向上しました。)

    なんだか随分長くなりましたので、今回はこのあたりで終わりにします。
    また200記事に到達したら書いてみたいと思います。

    この手の考察が好きな方は、こちらで関連エントリが読めると思います。

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