SEO頼みのビジネスモデルの危険性とリピーターのありがたさ

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前回、このサイトにトラフィックが急激にもたらされたことを紹介しましたが、今回は逆。今月一つのサイトで急激にアクセスが減った事件が起きました。
もともとコンテンツイズキングの時代のSEO的に弱い構成の「こども動画チャンネル」での事件です。

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アクセスが減ったのは9月の後半に入って、原因は検索からの流入減です。以下ウェブマスターツールから。
青が検索表示回数。赤がクリック数。
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動画紹介サイトなので、もともと一記事あたりのテキスト量が少なくて、SEO的には弱いとわかっていたのですが、
どういうわけか想定外に検索流入があったんですよね。結局、タイトルがSEOにはとても重要な要素だったということですね。

しかし、いよいよ捕まってしまい、がっくりしてたところ一つの意外な嬉しい事実に気づきました。

それは一定のアクセスをリピーターが下支えしてくれている!ということです。
以下アナリティクスより。
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この通り、リピーターはほとんど減っていません!

結局、こども向けの動画サイトとしての価値を認めてくれているリピーターが確かに存在していて、その人たちはブクマやサイト名検索でやってきてくれるんですよね。

そして不思議なことにリピーターの方が新規のかたよりAdsense収益を多くもたらしてくれていて、おかげさまでサイト維持は続けていけそうです。

そういえば先日、ジョブセンスの過剰SEOがアウトになってビジネスに大きな影響をもたらした事例がありました。
求人情報「リブセンス」株急落のなぜ SEOがうまく機能しなくなったせい、との見方

正直、検索流入って長期的にはソーシャルよりも圧倒的にパワーがあるので、SEO重視のサイトを目指していましたが、こういう経験すると、SEOだけでは危ないなと感じる次第です。

ちゃんとリテンションが得られるサイトでマネタイズできないとビジネスとしては成り立たないのでしょう。
今後のサイト制作の上でも心掛けておこうと思います。

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