ファイアバードからミニバードへサーバー引っ越しした際の備忘録


いろいろ手を広げすぎていたWeb活動自体を縮小する方向になり、思い切ってサーバーはミニバード一本体制にすることにしました。
URLが異なれば、引っ越しって簡単なんですが、同一URLのままサーバー引っ越しって、ちょっと手間なんですよね。

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一番、参考になったのはこちらのサイトさまでした。
このブログの運営サーバーをミニバードからファイアバードへ移行しました―ノート100YEN.com

URLが異なる環境でのサーバー引っ越しだったら、Wordpressのデフォルトのエクスポートとインポート機能で全然事足りるんですよね。あとはリダイレクトだけ注意しておけば特に問題ありません。
しかし、同一URLのまま、サーバーの引っ越しの場合、そもそもブラウザから新環境の管理画面にアクセスできないので、デフォルト機能が使えません。先にネームサーバー切り替えて、速攻で同じ環境構築するというのもありはありですけど、ちょっとダサいですよね。

というわけでリンク先にあるようにDBファイルとサーバーに置いてあるファイル群をローカルに落として、FTPとphpmyadmin経由で移す必要があります。

DBで気になったのは以前、バックアップからの復旧の検証の際にwp_optionの存在でしたが、今回は同一URLなので、こちらも通常通りエクスポートして、新環境に取り込んで問題ありません。

ファイル群で修正が必要なのははindex.phpとconfig.phpくらいですけど、ここはミニバードの簡単インストールでうまく自動設定されていました。

簡単インストールで基本的なWordpressの構成ファイルは用意されていますが、このままではテーマファイル、画像データやプラグインがうつっていませんのでFTP接続で放り込みます。

本当はプラグインとか一旦解除してから、移した方が安定するのでしょうが、それだとサイトで使用しているYARRPやPopular Postなどが一旦消えてしまうので、キャッシュ系プラグイン以外はそのまま残すことにしました。

さて、FTPでそれぞれのファイルを放り込みましたが、はたして、テーマとかはデフォルトのTwentyFifteenとかになってないのかな?という心配がありました。だってテーマファイル放り込んだだけでは、どうやってそのテーマを今適用しているかという情報が欠落しますよね。

ここで、さっき気になっていたDBのwp_optionが、これらの情報を保持しているのでした。どのプラグインがアクティブかとかね。

で、キャッシュファイルは削除してたんですけど、DBの中にキャッシュプラグインの情報があったため、やっぱり移行後、ちょっぴり不具合でちゃいました。ネームサーバー切り替え後、半日くらいで新環境を見に行っているのを確認したのですが、記事ページへ飛ぼうとすると404エラー。要するに、キャッシュ先へ飛ぼうとしちゃってるんですけど、キャッシュファイル自体削除しちゃっているので、何も表示できないんですよね。

wp_optionのおかげでキャッシュ系プラグインもいきなりアクティブでしたし。

というわけで、一旦無効化して、しばらくの期間、別のキャッシュプラグインを使用することにして不具合解消しました。

あと、きれいに引っ越しされたらネームサーバー切り替えが反映されているのかどうかが判断つかなくなるので、わざとsitemap.xmlとか用意せずに、反映の確認手段としたりする工夫が必要かも。


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