壊す者と建てる者

信頼は築くのに長い期間を要するが、壊れるのは瞬間だとよく言いますが、
目に見えるものでも同じことが言えると思います。
今日のお話しの原題は「Wreckers or Builders」です。

Empire Builders

「壊す者と建てる者」

私は喧騒な街でギャング達が建物を取り壊しているのを見た。

えんやこらと大声を上げながら、

彼らは梁を揺らし、横壁が倒れた。

私は現場監督に尋ねた。「この人たちは技術者ですか?もし建築するときだったら彼らを雇いますか?」

彼は笑って答えた。
「雇うわけがない!ここで必要なのは普通の作業員だよ。建築家が一年かけて建てたものでも、1日、2日あれば簡単に壊せるのさ。」

そして私は道を進めながらひとり考えた。

この二つの役割のうち、今まで私はどちらをしようとしてきただろうか?

私は注意深く働く建てる者だろうか?定規で測るように人生を見つめているだろうか?

私はよく計画された行いをしているだろうか?忍耐強く最善を尽くしているだろうか?

もしくは、街を歩き回っているゴロツキではないか?取り壊す労働者で満足していないだろうか?

作者不明

お話は以上です。
ITの世界ではコピーという必殺技があり、一度作ったものはすぐに複製できるし、バックアップも取れますが、それでも最初に構想を受けて作りこむときには、どうしても時間がかかります。

自分の人生をどう作っていくかについても、じっくり取り組み、考え、学び、習得し、
創造することが出来る人生を生きていきたいものですね。

壊す者と建てる者、あなたはどちらを選びますか?

それでは今日のところはこのあたりで。

※このほかにも執事の話シリーズを書いていますので、是非ご覧ください。

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