とりあえず高額なイラレに手が出ないのでフリーで高性能なInkscapeを使ってみようと思います。
AdobeはCreative Cloudというプログラムを提供していて、何とAdobeの主要クリエイティブ製品を月額わずか5,000円ほどで使い放題なのです。
確かに常に最新版のクリエイティブソフトオールラインナップ揃うのはスゴイけど、それらを使って何を実現したいか考えてみると、今の私にはそんなに必要ではありません。
とりあえず高額なイラレに手が出ないのでフリーで高性能なInkscapeを使ってみようと思います。
AdobeはCreative Cloudというプログラムを提供していて、何とAdobeの主要クリエイティブ製品を月額わずか5,000円ほどで使い放題なのです。
確かに常に最新版のクリエイティブソフトオールラインナップ揃うのはスゴイけど、それらを使って何を実現したいか考えてみると、今の私にはそんなに必要ではありません。
タイトルのまんまですが、WEB絵本を実現するためには、まずは基本となるスライドショーが実現できなければ話になりません。
とりあえず、こちらにDemoを用意しました。
(iPhoneでも無事、再生されてうれしい。(*´ω`*) viewport指定のおかげか、iPadでも大きさが最適化されるようです。)
こちらで、それっぽい内容が説明されていたのですが、ちょっとバージョンが古いことも起因してか、うまくいきませんでした。
(というか、あれこれやってたら管理画面にすらアクセスできなくなりテーマ再インストールでもNGというちょっと危ない状況になってしまいました。テスト環境で試して良かった。。。)
しかし早速プラグインで簡単に実施できるようになったため、
その使用方法の紹介。(こちらのプラグインもまだ開発途中なので、バックアップ必ず取るようにと注意があります。)
Flashの先行きが不安な中、HTML5でアニメーションを作成するソフトとして今後期待大の「Adobe Edge」が名前を「Adobe Edge Animate」に変更し、Preview版7をリリースしました。
ちょうどHTML5でアニメーション作成することについて勉強してみたいと思っていたので、早速インストールして試してみました。
とりあえず初めから入っているチュートリアルが慣れてない人にはついていくのが大変なので(ところどころ英語表記が残ってたりする)敷居を下げるつもりで(自分の理解の確認用としても)親切に説明してみたいと思います。
私も初心者なので間違ってたら、ご指摘ください。
レッスンの記述が全部英語だったアニメーション1:キーフレームを日本語訳してみたいと思います。