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にんにく卵黄メーカー各社のにんにく原産地を調べてみました

にんにく卵黄 原産地
DHCのにんにく卵黄は送料が結構大きいので、一旦FANCLを試してみようとしたところ、意外な事実が発覚しました。
そうです、FANCLのにんにく卵黄のにんにくの原産地は中国だったのです!

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正直、にんにく卵黄の中でコアとなるにんにくのパワーがどれだけ期待できるか?というのが商品選定にとっては決めてとなるのですが、FANCLはよく質の悪いものとして比較される中国産だったため、ちょっと購入を踏みとどまりました。
この際、今後の検討材料として、マイナーどころも含めてメーカー各社のにんにく原産地をまとめておくことにしました。

メーカー 原産地
FANCL 中国
DHC 不明:同社類似商品は福地ホワイト六片種
健康家族 宮崎県 自社有機農場
やずや 青森県田子町福地ホワイト六片種
えがお 青森県福地ホワイト六片種
やわた 青森県福地ホワイト六片種
わかさ 京都 黒にんにく
にんにく玉本舗 福岡県八女産 嘉定種にんにく
だいにち堂 青森県福地ホワイト六片種
青春の元 青森県田子町福地ホワイト六片種
てまひま堂 青森県七戸地区天間林村
長寿の里 熊本県旭志村

こう見ると、ほとんどが青森県産の最高級品種「福地ホワイト六片」であることがわかります。
そもそも青森は日本国内で圧倒的なにんにく生産量を誇り、にんにくといえば青森なのです。
都道府県別大蒜(にんにく)収穫量ランキング
またその中でも福地地区の福地ホワイト六片種は最高級ブランドです。

福地ホワイト六片種とは、にんにく生産量日本一である青森県で栽培されている、にんにくの品種のひとつです。
原産地である青森県福地村(現 南部町福地地区)、そして雪のような美しい白さから「福地ホワイト」と名付けられました。日本を代表する最高級品種のブランドにんにくです。
にんにくのよしだ家

サプリ業界最大手のサントリーはにんにく卵黄は販売していませんが、黒酢にんにくを販売しており、そのにんにく産地はやはり福地ホワイト六片種です。
なので、この品種を使用しているメーカーはとりあえず間違いないでしょうと言えると思います。
さて、すると残りの健康家族とわかさとにんにく玉本舗と長寿の里を見ていきます。(FANCLはあえて調べません)
健康家族
まず最大手の健康家族ですが、JAS認定取得とのことで、農林水産省のJAS認定業者を調べてみると、確かに健康家族があります。
住所は宮崎県小林市南西方5325-19
場所は霧島山の北に位置します。
会社の沿革から

平成5年ににんにく卵黄販売開始
平成15年に農業生産法人設立
平成22年に有機JAS認定

こうみると、最初からにんにくを自社栽培していたわけではなかったことが伺えます。途中から農業にも手をだしたようです。
自ら生産することで市場に在庫がなくなったときのリスクが減るということかと思いますが、ブランドとしてのパワーにかける恐れもあります。それもあって有機農法という付加価値に挑んだのだと思います。
わかさ
わかさの京丹後黒にんにくについて社長ブログでこだわりを語っているが
要するに本社のある地域の京都で探したとのこと。ちょっとパンチが弱い説明な気がします。
にんにく玉本舗
にんにく玉本舗の福岡県八女産の嘉定種についてですが、聞きなれない「嘉定種」という言葉が出てきます。こちらを説明してくれているサイトがありました。

「嘉定種」は、にんにくの原種にちかい品種で、にんにくパワーの源、アリシンがたっぷり含まれています。
にんにくの原種にちかい品種で皮はほんのり赤くこぶりですが、にんにく本来の成分がギュッとつまっていて、味が濃厚で美味しく、香りが強いのが特長です。
農業生産法人松尾農園グループ

長寿の里
最後に長寿の里の熊本県旭志村ということですが、これといってアピールできそうなものが出てきませんでした。
一応現地ではにんにく丸という健康サプリが販売しているようです。
以上です。
こう見てみると、にんにくのパワーに不安を感じる原産地もありますが、とりあえず素直に最高級品種の「福地ホワイト六片」を使用しているメーカーがオススメではないかと思います。
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