最近はバルミューダがリベイクという概念を提唱していたり、これまで以上にパンの食べ方にもこだわる人が増えている気がします。
でも、さすがに2万円以上も払えないので、Amazonでお手頃価格な製品でポップアップトースターを調べてみることにしました。
やっぱりオーブントーストよりもずっと美味しいという声が多いですね。外側はカリカリ、内側はふわふわという焼き方はポップアップトースターならではかと思います。
[ad#kit]
今回調査していくポップアップトースターは以下の通りです。
ポップアップトースターを選ぶポイント
焼きムラが起きないか?
焼けるパンのサイズ
焼き上がりの際の飛び出しの衝撃
置き場のスペース
などがあげられ、ほこりが入らないようにする蓋など衛生面もポイントになってきたりします。
今回調査する商品
ラッセルホブス クラシックトースター 13766JP
サイズ:幅31×奥行16.5×高さ21cm
本体重量:1.5kg
材質:クロムメッキスチール・ポリプロピレン
消費電力:950W
コード長さ:1.7m
パン最大許容サイズ:H12×W16.5×D2.6cmまで
注目レビュー
仕様には5枚切りまで対応とありますが、大抵の4枚切りは問題なく入ります。
外国製は場所をとるのではないかと心配していたのですが意外とコンパクトです。
1年以上経った今もステンレス部分はピカピカですし、焼きあがりもカリッとしていて、満足しています。
本品は、両サイドから厚さを固定するので4枚切から8枚切まで対応できます。冷凍パンもイギリスパンも焼けます!
表と裏での焼きムラがすごいちょっとショックでした(‘・_・`)
一枚の場合、焼きあがると本当に「ポンッ」と飛び上がります。「チン」はありません。2枚でも結構勢いよく上がります。焼き面のカリカリ感と、中のしっとり感。噛んだ後のつぶれ具合(これ結構大事なポイント)など海外のホテルで食べるトーストのようですよ。毎朝が楽しみです。
ポップアップトースターは、オーブントースターと違い、パンの表面以外は水分が残され、おいしく焼ける。ただ、一枚だけ焼くと、焼きムラが生じてしまう。それ以外は非常に良い商品だと思う。
スタイルがクラッシックで気に入ってます。しかし、トースターを使わない時、中に埃やゴミが入らないようにする為の蓋がついてないのが不便です。他社の製品では蓋付きがスタンダードですから。
ほかの方も書かれていますが、1枚焼きにしたとき両面均等に焼けません。なぜかはわかりませんが、とてもがっかり。あとコードが邪魔です。下で少し巻き取れるといいのになと思いました。パンくずを引き出して、ぱっと捨てられるのは便利でよかったです。外側のスチールも意外と汚れずきれいなままなので、ずぼらな私でもOKでした。同じメーカーのケトルとセットでおいておくとスタイリッシュですてきです。
焼き色(濃淡ですか)調整つまみの表示がもっとはっきりしていれより使いやすいかな。キャンセルボタンも便利、ぱんくずトレイも扱いやすくていいですね。ちなみに空焼きの際、匂い発生しませんそれもよかった。
当り前ですが小型とはいえオーブントースターでは、焼き上がるまでに相応の水分が蒸発してしまいます。結果、焼き上がったトーストはパサパサ。構造的に仕方ありません。その点このタイプのトースターは直火ですから、水分の蒸発は最小限になりますので、外はサクサク、中はフワッとした食感が楽しめます。
内外で多少の焼きムラはありますが、問題のない範囲ですし、冷凍パンも美味しく焼けます。少し丸みを帯びたデザインも素敵です。ただ、トースターとはそういうものなのか素材の問題なのか、本体がびっくりするほど熱くなります。子どもが焼けたパンを取りたがりますが、要注意です。いうわけで☆マイナス1。
このポップアップトースターで焼くと外はカリッと中はモチモチになります。オーブントースターに比べて電熱線がパンに近いので焼けるまでの時間も速いです。冷凍の食パン用のモードもあります。私は2枚食べるので問題ないのですが、1枚で焼くと焼き加減が変わります。表と裏でも変わるし、2枚入れたときとも変わりますので、家族が多いとそれぞれの好みや枚数に応じて時間設定を確認して焼かないと焼きすぎとか、焼きが足らなかったりはあると思います。価格なりの見た目で本体も薄い金属なので重厚感もそれほど無いですが、価格以上の贅沢なトーストを味わえます。メンテナンスも簡単で、パンくず用のトレーが下に差し込まれているので掃除も簡単です。他のトースターと違って焼きあがってもパンが上に殆ど出ませんが、持ち手を上に上げると取りやすくなります。これはパンが冷めないように容器内に収まるようになっているのだと思います。食パンの焼き加減にこだわりのある方も満足できると思います。朝はご飯派だったんですが、ポップアップトースターの気軽さ、焼けたパンのうまさで、食パンの消費が上がってしまいました。オーブントースターには戻れなくなりますよー。
とても洗練されたデザインで価格以上の満足感があります。使い方も簡単でパンをセットし、つまみを回してレバーを下ろすだけ。冷凍のパンも美味しく焼けますし、つまみは無段階調節なので細かな焼き加減にも対応できます。ただひとつだけ、不満は最初焼いたパンと次に焼いたパンとでは焼き加減が微妙に異なること。調節すれば問題ないのですが気になったので書きました。
総評
クラシックなデザインが好評で、汚れに強い
片面だけの焼きムラができやすい
外はカリッと中はモチモチに、素早く焼ける
4~8枚切に対応
山善(YAMAZEN) ポップアップトースター PT-850(SB) シルバーブラック
サイズ:幅29×奥行17×高さ19.5cm
本体重量:1.5kg
素材・材質:耐熱性PP
消費電力:850W
コード長さ:約1.4m
注目レビュー
レバーを下げると内部で両方からパンを押さえてくれるので綺麗に美味しく焼けますし、調節も便利です。
大変良かったです。購入して数年たちますが快調に使っております。
焼き具合が一定しません。ダイヤルは機能を果たしておらず焦げ焦げ
他の方のレビューにて「パンの上部が出てしまい焼け残りがある」とあって、商品到着まで心配していましたが、確かにパンを縦に挿入すればパン上部が少し出ますが、横向きにすれば当たり前のようにキレイに全部焼けます。さらに「焼け目がつかない」とのレビューもありましたが、これは焼き加減調整ダイヤルで調整できますので、スーパーで売ってる普通の6枚切り食パンでメモリ6~7程度(最強で8)でバッチリ焼け目が付きます。あと、他社の安い商品(この製品と同価格帯)の物の中には、トースター全体が加熱し、「ヤケドしそう」とあったりしますが、この商品はパン挿入口(上部の金属の部分)のみ熱いですが、横は大丈夫です。焼いた直後でも普通に触れますので、片付けも楽です。コードも製品の裏側にガイドがあり、底を通して反対側に出せますし、取り外しのできるパンくずの受け皿はとても便利な機能だと思います。さらにこの製品は【温めなおし機能】も付いていますので、焼いた後にすぐに食べれず、冷えてしまったパンも温め直しができ、とても便利だと思います。さらには、解凍焼き機能まで付いてます!この値段でこの機能!最高です!ただ一つ欠点があるとすれば、焼き上がり時にパンがポップアップする際、「ガシャンッ!」と大きめな音がすることです。これにはちょっとビビリます(笑)。
安かったので試しに買ってみましたが、とっても良い商品です。いつも4〜6の間くらいで焼いてますが、程よい焦げ具合で美味しくいただけます。ただ、掃除が少し面倒臭いのと、受けるカバーが無いので上からの埃が気になります。
購入当初、なかなか焼け色が付かないので、どんどんメモリを大きくした。その結果、Maxにしないとダメでした。そこで、色々調べたら、薄いパンの場合、熱源から遠くになるためと思いました。私の場合は、6枚切りでしたが、8枚きりだともっと問題になると思われる。もっと、長い時間を設定できる方が使い易いと思われる。
トースターの二枚の真ん中側が外側と比べると焼きが濃くなる少しであればいいのですが、外側がややキツネ色にたいして内側は焦げかけというぐらいの開きがある。これは厚切りになればなるほど差が顕著になるMax4枚切りを試したけど落差が激しすぎる。個体差による物かもしれませんが、焼き色調整がシビアになります。
6枚切りのパンで一回使ったあと8枚切りのパンを焼こうとしたらレバーが下がらなくなりました。トーストが食べたくて買ったのに一回使って壊れるなんて最悪です。
又、他の方も指摘をなされておりますが、焼き上がってポップアップをする際の音と振動は、TWINBIRD L.u.P.u(ルプ) ポップアップトースター ブラック TS-D668B等と比較をすれば、かなり大きめと思われます故、住宅地に暮らして居る当方は、早朝や深夜に使用をすると、近隣の安眠を妨害する可能性を考慮して、使用を控えざるを得ません…。更に、焼き具合のレバーですが、この辺は、五千円以下の白物家電の出来不出来の当たり外れの範疇なのかも知れませんが…、5以下ですと殆ど焦げ目は付かず、6にするともう黒々と焦げて終い、5〜6の間で焼具合が一定しないレバー位置を、毎度アレコレと調整をしながら、焼き上がりの結果に一喜一憂をして居ります(コレを踏まえますと、4以下と6以上のレベル設定が、一般家庭の使用では必ずしも必要とは思えず、4から6の間を均等に10等分にして、レバーの設定と目盛りの刻字をして貰えれば快適に使えるのだが…、との感想を持ちます)。
他の方のレビューだと、割といい感じに焼けるとか、音がそんなに大きくないとかですが、全く違いました。こんなにがっかりな製品はありません。常温に置いたパンを試すと、黒めになるはずのダイヤル7にしても、すぐにびっくりするくらいの大きな音を立てて上がってきてしまう。しかも半分うっすら焼けてる状態で全くトースターの意義をなさない。冷凍のパンを“解凍ボタン”を押して焼こうとしても同じく全く焼けないし。ひどいです。下のトレイでパン屑がきれいになるって言っても、トレイのすぐ上にパン屑が引っかかる場所があって、そこにあるのはトースター本体をひっくり返さないと取れません。
中国製なので悪い評価が多くあり心配でしたが、トラブルはまったくありませんでした。品質管理が徐々に高められてきたのでしょう。
また本体側面の始動レバーが一番下まで押し込んでもうまく固定されない事がしばしば起こります。総じて見た目以外の内部構造が値段相応の安作りになっている感が強く焼きムラも多いですが値段も安く、手早く焼く事ができるので重宝しています。
総評
焼き上がりのポップアップ音がかなり大きい
冷凍パンも焼ける。便利な追加あたため機能付き
取り外しできるパンくずの受け皿が便利
安価な割にはしっかりしている
TWINBIRD ポップアップトースター L.u.P.u. ホワイト TS-4668W
製品寸法(約):280×185×210mm
製品質量(約):1.6kg
消費電力:950W
パンのサイズ:幅130×高さ90~130×厚さ15~30mm(8枚切~4枚切)
パンの枚数:2枚
焼き設定:通常モード/冷凍パンモード/追加焼きモード
電源コード長(約):1.4m
注目レビュー
また「追加ボタン」というのがあって、これを押すだけで30秒ほど焼く機能です。焼き足りない時、パンが冷めてしまった時などに重宝しています。
パンが飛び上がる時、音が心臓に悪いんですよw昔使ってたトースターは焼きあがると「チンッ」って音がしてました。これはいきなり「ボンッ」って飛び上がってきます。けっこうびっくりしますので気をつけて下さい。
焼けたパンが出てくるとき、結構大きな音がするので、もしかすると小さいパンだと飛び出してくるかもしれません。デザインはいいので気に入っています。
とにかく焼けるのが早い。
主に冷凍したパンをトーストする為に使っています。6枚切り・カチカチの状態で2枚を入れ、レバーを下げてから冷凍ボタンを押す。やや濃い目が好きなので、メモリは4。だいたい3~4分で熱々のトーストが出来上がり。外はカリカリ、でも中はしっとりした美味しいトーストです。ほかの高評価のレビューのように、価格に対して十分以上の満足感です。写真ではグレーぽいですが、白です。
焼き上がりが早いですし、外はカリッと中はフンワリです。(2.5で焼いてます。全面にしっかり焼き色がつきます)焼く時に押し下げる白いつまみの部分が大きいので、操作もしやすいです。
3枚のヒータのうち、真ん中の1枚がつかないので、どちらも片面焼きになり初期不良返品しました。
最初はよかったのですが、暫くすると、焼き目がつかなくなったので3回焼くと。。。なんと焼き目6で3回とは、故障ですよね安かったからかなぁ
購入して3ヶ月位で一度、壊れたのですが、サービスセンターの対応もよく、すぐに新品と交換修理してくれました。2000円でここまでしてくれちゃうのかと、機能とサービスが両立したなかなかお得感のある商品です。
使っていたトースターが壊れたので、4枚切りが使えて値段が安価な本品を選びました。今迄のは縦一列で2枚焼けるタイプでしたので1枚の時も表裏均一に焼けたのですが今回のはどうしても表裏の焼き上がり差が出てしまいます、まあ構造的にしょうがないことですが、しかし焼き上がりも早くその他の点では満足しています。
適切な焼き色のついた美味しいパンを食べようと思うと微妙な調整をしないといけず面倒です焼き終わるのは早いですしポップアップトースターを買ったこと自体には満足しています焼き上がった後の飛び出しが勢いが良いので音で気付きやすい所は良いです外面が膨らんでいるのでややスペースは取ります。
総評
焼き上がりは早く、外はカリカリ、中はモチモチ
焼きあがった後のパンが飛び出る音はそこそこ大きい
安価な分、初期不良も見られるが交換対応などのサポートは良い
焼き加減の調整は難しい
TWINBIRD ポップアップトースター ホワイト TS-D404W
サイズ:11×37×21cm
本体重量:1.4kg
素材・材質:本体・底板:PP、セットレバー:ABS、ふた・くず受け:鋼板
消費電力:950W
付属品:ふた
製品概要・仕様1:ヒーター:マイカ式、パン:山型パン1枚(高さ24cmまで)/角食パン2枚・8~4枚切り(1.5~3cm)
製品概要・仕様2:焼き設定:通常モード/冷凍パンモード(通常モードより少し長く焼けます)/追加焼きモード(ツマミ位置に関係なく約30秒焼きます)、電源コード長(約):1.4m
注目レビュー
食パンを横に2枚並べて焼く普通のポップアップトースターだと、1枚焼くときでも、2枚焼くときでも、ヒーターは同じように加熱するので、空っぽの方のヒーターの熱が1枚焼きの片面に余分にあたって、片面だけが焼けが強くなるんです。
そして探し当てたのが今回購入したツインバード製のポップアップトースターです。まずこの機種の最大の特徴は食パンを2枚焼くときに普通の機種だと横に2枚並べていれるのが、この機種だと縦に2枚入れて焼くことです。なので1枚だけ焼くときにヒーターは2枚焼きの時と同様に加熱されていても、食パンを2枚横に並べるタイプと違って反対側からの熱が加わらず、裏表同じ焼き加減になるということです。これがこの機種を選んだ最大の理由です。
更に、最近のポップアップトースターの気になる点として書いた蓋の件に関してもこの機種はクリアしています。トースターを使わないときは普通に蓋をし、トーストする時は、その蓋を本体下部に収納するようになっているんです。しかもその蓋が安全装置になっていて、蓋を本体下部に収納しない限り電源が入らないようになっているんです。従って蓋をしたまま誤って加熱されることがないわけです。多分最近の機種に蓋がないのが多いのは過去に蓋をしたまま加熱し火災にでもなったという事件があったからなのかなと思います。今回買った機種は蓋をすることの衛生面と蓋をしたまま誤って加熱するのを防ぐ安全面の両方を兼ね備えているんです。
実際に使用した感想を書きます。まず先に書いたとおり1枚焼きが綺麗に焼けます。食べると表面はカリッとしていて、中はふわふわです。この焼き上がりは多分ポップアップトースターならではなんだと思います。美味しいです。もちろん焼き加減の調整もできます。僕は薄めの焼き加減が好きなのでダイヤルは1ぐらいの目盛にしています。あと昔のポップアップトースターにはなかった(冷凍ボタン)があります。これは冷凍した食パンをトーストするときに長めに加熱するというものです。いちいちダイヤルを合わせ直さなくても良いので便利です。それでも焼きが足りない時に30秒だけ追加で加熱できるボタンもあります。これまた便利です。ツインバードという会社はあまり有名メーカーとは言えないのでどうかなと思った部分もありましたが、良い買い物が出来ました。
山形パンは横に入れ1枚しか焼けない点と初回は電気ストーブの使い始めの様な匂いを除けば良い商品です。
幅が細く、奥行きも小型の電子レンジとあまり変わらないので、狭い台所にはとってもありがたい商品です。
4枚切りが入るのも凄いですが、穴が大きすぎてちょっと怖いです。
見た目もとても綺麗です。ただ、今まで使用していたポップアップトースターより格段に焼き時間がかかります。500W~600Wクラスのオーブントースターを利用している方がこちらへ変更なさったら、私と同様の感想を持つと思われます。倍時間はかかる感覚です。
自分で食パンを作っていますが国産小麦粉を使用の為か高さが低く今までのトースターだと焼きあがったパンを取るのに大変でした。しかしこのトースターは一段高くスライドできるので小さいパンでも簡単に取れるところが気に居入りました。
デザインと機能はよいが、1年使ったところで電源が入らなくなった。使っている電子部品が弱いのだ。
手作りパンを3枚同時に焼くことができるので手間が省けて重宝しています。
焼き上がり時にパンを上に持ち上げられるようにレバー可動範囲に余裕が設けてあり便利です。外装の鋼板塗装も焼付と思われますが、非常にきれいで出隅部分が芸術品です。また、上部のパンの差し込み口周りもクロームメッキがピカピカで綺麗です。底にあるパンくず受け皿は、引き抜いてクズを取り出す方式で以前より捨てやすくなりました。
ホームベーカリーで焼いたバラバラの厚さのパンを焼くのにはちょうどいいです。
「ポップアップ」独特の焼き上がり時の「ガシャッ!」っていう音を期待していましたが、どちらかというと「コソッ」と割と静かに焼き上がります(笑)
スリムなので場所を取らず、蓋も付いているので、衛生的です。冷凍したパンや、焼き加減も選べるし、焼き上がりの音もうるさくなくていいですよ。
買い換えた電子レンジではトーストに時間がかかりすぎるため購入しました。2枚焼きのものは店頭でサイズをみたところ、大きくてビックリしたため、こちらを選択しました。幅があるため悩みましたが、薄型のため収納には困りませんでした。食パン1枚でも両面均等に焼けます。 肝心のトーストのお味ですが、オーブントースターより断然美味しいです。これからトーストの頻度があがりそうです。ふつうの食パンだととりだすとき熱そうなのでトングを使っています。
少し残念だったのが他の方もコメントしているように焼きムラが少しあることです
私の場合山形のパンの上の方(フチのほう)が焦げてしまいます なので焼きあがったらスプーンで軽くカリカリやって焦げをとって食べています
焼き上がりは今までのディロンギに比べ、少し時間がかかり・焼き目は薄い感じです。でも価格・サイズ・デザイン・・で満足しています。
縦に2枚焼けるので、電子レンジの奥行きと ほぼ同じで、幅がなく、場所を取らないのが一押し。オーブンレンジと比べようがないくらい早く焼けます。朝、急ぐ人向き。
コードが巻き取りではないので☆4つにします。
総評
山形食パンでもきれいに焼ける
他機種に比べて音が小さい
スリムでスペースを取らず、デザインも好評
追加焼きや冷凍焼きなどの機能性が嬉しい
自分に合ったアイテムを選びましょう
日々のキッチンライフをエンジョイしましょう!
[ad#kit]